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ソーシャルベンチャー企業のケアプロ株式会社インタビュー 3

その他投稿日時-(2012-06-12)ナースマガジン

新たな健康サービス事業で大きな注目を集めているソーシャルベンチャー企業のケアプロ株式会社。
代表を務めるのはなんと看護師!!
看護師の新しい活躍の場を提供している注目企業に「ナースの星」編集部が突撃インタビューを実施。
川添社長とスタッフの稲葉さんにお話を伺いました。
   (第一回はこちら) (第二回はこちら

Q.ケアプロの職場の風土について教えて下さい。

稲葉:医療の現場では、規律に縛られた上下関係の中で、決められたことを必ずこなすといったイメージがあったのですが、ここではスタッフ一人ひとりが思うことを何でも意見として出し合える自由な風土があります。

アルバイトも社長も関係なく、検診を受ける方々の立場に立って、良いと思うことは何でもトライしよう、もっと喜んでもらうためにはどうしようか、といった議論が日々されていきます。 スタッフ間の風通しがとても良く、自分を表現できる場として日々成長を実感できていく気がしますね。

Q.今後は事業拡大に向けて働く仲間も増えると思いますが、どのような方々がこのお仕事にマッチングしているのでしょうか?

稲葉:人とのコミュニケーションが大好きな方はもちろん、自分自身で創意工夫をしながら仕事ができる人でしょうね。お客様へのサービスに決まった形はないので、一緒に考えて悩んでくれる人。ケアプロではアイデアを形にできる良さがありますから。

また、今ケアプロに関わってくださるスタッフは、自分の力で何か社会貢献したい方や、臨床の経験から『予防医療が大切』と感じて参画してくださる方が多いです。

Q.スタッフ間のコミュニケーションについて定期的に行っている行事を教えて下さい。

稲葉:月に1回、「ケアプロ交流会」を開催しています。主婦の方から若い看護師まで幅広く交流を持ちながら、それぞれの現場での話などたくさんの情報交換をしています。
最近、社長は主婦の方につかまって、かなり飲まされてますよね(笑)。

川添:おかげさまで韓流の話にかなり詳しくなりました(笑)。

Q.では最後に、ケアプロの目指す未来について教えて下さい。

川添:私は、医療界の革命をしたいと思っています。「ワンコイン検診」によって、生活習慣病と医療費の削減を目指していますが、まだまだこの業界には、介護やメンタルヘルスの問題など多くの課題があります。今後は、そういった問題を解決する事業をプロデュースできる組織になっていきたいとも考えています。

 「ワンコイン検診」は、現在7万人の利用者を5年後には100万人まで広げていきたいと考えています。多くの方に、美容院に行くような感覚で健康診断を受けられるようにしていきたいのです。駅前などで手軽に検診を行って、人々の会話の中に「健康診断でこうだったよ」といった話が自然と生まれれば、健康への意識が高まった証だと思います。 私は、そんな日本にしたいと思っているんです。

同時に医療費の削減にもつながり、日本全体のためにもなる。「ワンコイン検診」によるサービスは非常に価値のある社会貢献だと私は思っています。 一人でも多くの方に健康への関心をもっていただいて、自身の病気の予防につなげてほしい。そのために、日常の中でいつでも自分のカラダの状態を気軽にチェックできるインフラを整備していきたい。そうした思いで、これからもサービスの拡充に努めていきたいと考えています。

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ケアプロ株式会社
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-8-3 TOC第一ビル 6階
電話:03-4588-6728(受付時間:平日10~18時)
 >> http://carepro.co.jp

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