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野村 好美さんのQ&A

野村 好美さん

  • 褥瘡ケア
野村 好美さん
日本医科大学武蔵小杉病院  主任看護師  皮膚・排泄ケア認定看護師

現在、褥瘡管理者の専従として、様々な分野の医療スタッフとともに褥瘡の予防・治療、院内状況の把握、ケア指導などを行っています。病院・施設の方だけでなく、様々な環境で治療をお受けになる方々に、現場に沿った最適なケアが提供できるよう、皆様と一緒に考え、お伝えしていきたいと思います。

プロフィール
日本医科大学武蔵小杉病院にて勤務している看護師。
専門分野である皮膚・排泄ケアを通じ、褥瘡を有することで苦しんでおられる患者様の生きる意欲や、
その人らしい生活を取り戻すため、皮膚・排泄ケア認定看護師として活躍中
経歴
1991年 日本医科大学看護専門学校 卒業
1991年 日本医科大学武蔵小杉病院 勤務
2003年 明治学院大学社会学部社会学科 学士取得
2006年 日本看護協会看護研修学校認定看護師教育課程「皮膚・排泄ケア学科」 卒業
2006年 皮膚・排泄ケア認定看護師資格 取得
2008年 日本医科大学武蔵小杉病院 褥瘡管理者専従

現在に至る

【所属学会】
日本創傷・オストミー・失禁管理学会、日本褥瘡学会、日本創傷治癒学会
日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会、日本下肢救済・足病学会 所属

■野村先生のインタビュー記事■
http://www.nurse-star.jp/colum/detail/62
褥瘡ケアで困っています。
はじめて質問させていだきます。 大転子に褥瘡のある患者さんが転院してきました。その方は転院前の病院で、褥瘡治療のためにヨードホルムガ...
(めぐさん 投稿日時-2015/12/31 11:24)
回答者
野村 好美さん
野村 好美さん
日本医科大学武蔵小杉病院  主任看護師  皮膚・排泄ケア認定看護師
お答えします。
大転子の褥瘡は、深くなりやすく、腱や骨が露出しやすいのでケアに難渋します。 ご質問の中にあるように、今の状態では、感染・炎症の制御を目標にケアをしていくことが重要です。 まず、必要なことは壊死組織の除去です。全身状態を評価し、外科的なデブリードマ...

(投稿日時-2016/03/01 10:09)

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褥瘡ハイリスク患者ケア加算の該当患者について
・褥瘡ハイリスク患者ケア加算において、該当要件が8項目ありますが そのうちの、 アショック状態のもの・イ 重度の末梢循環不全のもの→...
(hanaさん 投稿日時-2015/09/03 18:00)
回答者
野村 好美さん
野村 好美さん
日本医科大学武蔵小杉病院  主任看護師  皮膚・排泄ケア認定看護師
回答いたします
褥瘡ハイリスク患者ケア加算において、該当要件が8項目ありますが そのうちの アショック状態のもの・イ 重度の末梢循環不全のもの→明確な状態を表す指標はあるのか →ショック状態の判断は、ショックの5徴候(①皮膚・顔面蒼白②肉体的精神的虚脱感③発汗・...

(投稿日時-2015/10/02 20:57)

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褥瘡ケア 及び 治療法
ステージ別の治療法使用薬 ドレッシング剤 軟膏 また 使用してはいけない薬などを教えてください
(別府 尚美さん 投稿日時-2015/01/10 22:56)
回答者
野村 好美さん
野村 好美さん
日本医科大学武蔵小杉病院  主任看護師  皮膚・排泄ケア認定看護師
「褥瘡ガイドブック 褥瘡予防・管理ガイドライン準拠 第3版」に推奨度分類付きで解説
大変返答が遅くなり、申し訳ございません。 治療に使用する外用剤、ドレッシング剤につきましては、「褥瘡ガイドブック 褥瘡予防・管理ガイドライン準拠 第3版」に推奨度分類付きで解説してあります。 たとえば、『慢性期の深い褥瘡に対するDESIGN-R...

(投稿日時-2015/02/18 17:24)

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入浴できない患者のスキンケアについて
当院では高齢者が多く、皮膚が脆弱している方が多く入院しています。そんな患者のスキンケアの一つとして昨年から、入浴できない患者には泡石...
(翔悠ママさん 投稿日時-2014/11/05 11:27)
回答者
野村 好美さん
野村 好美さん
日本医科大学武蔵小杉病院  主任看護師  皮膚・排泄ケア認定看護師
回答させて頂きます
高齢者の皮膚は、毛包や皮脂腺の委縮により、汗や皮脂成分が減少し、ドライスキンとなります。表皮がうすく、表皮と真皮の結びつきも弱いため傷つきやすい状態です。 高齢者は、汗や皮脂の分泌量が低下するため、汚れの質も量も減少します。しかし、角質が厚く固...

(投稿日時-2014/11/14 19:32)

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意識障害、四肢拘縮著明な対象者への看護
対象者年齢 80代後半、大柄な体型の男性、意識レベルⅢー200 肺炎のため急性期での治療の後、現在療養病棟に入院中です。 著明な四...
(のえるさん 投稿日時-2014/04/05 22:21)
回答者
野村 好美さん
野村 好美さん
日本医科大学武蔵小杉病院  主任看護師  皮膚・排泄ケア認定看護師
介護者が少ない中で、褥瘡のある方へのケアを徹底させることはとても難しいことです
悪循環を回避できる方法として、この方の褥瘡発生要因を「栄養状態」「湿潤」「摩擦とずれ」「浮腫」などに分けて整理をして、できる範囲で一つ一つ解決していくように考えていくとよいと思います。 まず栄養状態はいかがでしょうか?意識レベルがⅢ-200というこ...

(投稿日時-2014/05/07 13:30)

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