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【京都】ナースがおこなう 実践!緩和ケア ~エビデンスと経験に裏打ちされた現場のコツ~【メディカ出版】

2013/11/02京都リサーチパーク西地区 4号館地階バズホール 京都市下京区中堂寺粟田町93‎

●○●森田先生からのメッセージ●○●

「緩和ケア」についてのマニュアルや教科書も増えてきました。一方、「こんな時にどうしたらいいのかなあ」という具体的な「コツ」は詳しくは紹介されていません。
また、例えば「食事がとれなくなった患者さんのご家族がこのように対応してほしい」という指針は日本の患者さんやご家族を対象とした豊富な研究があるのですが、あまり紹介されていません。

このプログラムでは、経験に基づいた豊富な具体的なコツと、日本でのエビデンスに基づいたケアの指針を紹介します。あわせて、最近、在宅で過ごすがん患者さんも増えています。在宅で過ごすがん患者さんを支えるためにできることを意識しておこなうことを紹介します。苦しい患者さんと向き合う看護師さんたちにとって、毎日のケアの引き出しが増え、指針をもつことで役に立てばと思います。


プランナー・講師
森田 達也
(聖隷三方原病院緩和支持治療科部長)

受講料(税込)    1名 16,000円


プログラム
11: 00 ~ 12: 20
1.患者を支えるとはどういうことか? 森田 達也
●患者にとってのgood deathを事例を通して「これからはクオリティ・オブ・ライフを重視した治療・ケアを行っていきましょう」…よく聞く言葉ですが、そもそも進行がん患者さんにとって「クオリティ・オブ・ライフ」とはいったい何でしょう?どういうふうになったら「クオリティ・オブ・ライフが高い」のでしょう。
実際の患者さんの事例を通して、患者さんから見たクオリティ・オブ・ライフと、医師や看護師から見た時の“ずれ”に焦点を当てます。

12: 20 ~ 13: 20 ; 昼食(お弁当をご用意いたします)

13: 20 ~ 14: 30
2.痛み・呼吸困難・嘔気嘔吐の症状緩和のコツと難しいときのケア 森田 達也
●エビデンスと経験に裏付けられたコツの数々
症状についての一般的なマニュアルはよく見られるようになってきました。
しかし、それを実際にどのように工夫して使うか?はあまり詳しく書かれていません。
この時間は、マニュアルや教科書に書いている薬や方法を「実際に工夫すること」を紹介していきます。とくに看護師の行える工夫や、着眼を紹介したいと思います。
●何が大事なのか、看護として気をつけることと技法
看取りの時、終末期の時にせん妄になってしまった時、苦痛が取れなくてうとうとする治療(セデーション)をする時、食事がとれなくなった時にご家族が点滴してほしい時…看護師は何に注目してどのようにケアすることを望まれているのでしょうか。実際の遺族を対象とした調査からの看護師にとっての指針を紹介します。

14: 30 ~ 14: 50 質疑応答:森田 達也

15: 10 ~ 16: 20
3.在宅で過ごすがん患者さんを支えるケア
山岸 暁美(元厚生労働省医政局指導課在宅医療推進室専門官)
●在宅療養移行支援
●地域連携

近年、自宅や施設など住み慣れた場所を療養の場や最期を迎える場として希望される患者さんが増えてきています。
患者さんが望む場所での療養を支えるためには、生活の場で継続的な医療を入院中に組み立てるということが病棟看護師さんに求められます。
また、地域の医療福祉従事者との連携、協働が不可欠です。

このプログラムでは、実際に地域全体で、がん患者さんの在宅療養を支える基盤づくりを行っている地域の取り組みや病棟看護師さんの活動を紹介します。

~ 16: 30 質疑応答:山岸 暁美

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