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~ナースマガジン10周年企画 ~

NURSE MAGAZINE 編集部座談会

投稿日:2023.01.23

2022年、ナースマガジンは読者の皆様、取材・監修いただいた先生方に支えられて創刊10周年を迎えました。看護現場の情報格差をなくすことを理念にかかげて創刊したナースマガジン。現在は看護師の資格を持つ編集者たちが、社内外のスタッフの協力のもと取材や執筆、編集業務にあたっています。10周年を記念して編集部の発行にかける想いをご紹介します。

看護師目線を大切に、臨床現場で役立つ情報誌づくりを

平松: ナースマガジンは企画の時から、看護師の皆様が知りたい内容であること、旬な情報であることを大切にしていますよね。
中澤: はい、特に看護師目線を大切にしています。表現一つにしても、看護師向けにはどのような内容が響くのか、分かりやすいのかという部分は意識しています。また現場で役立つ情報を届けるためにも私たちが常に学んでいかなければならないと思っています。
岡崎: 看護系の雑誌はたくさん発行されていますし、看護職といっても勤務先や専門領域はそれぞれです。ご自身の専門外のテーマでも「なるほどね」と読んでもらえる内容でありたいですよね。だからこそ、編集部内でのディスカッションはついつい長くなってしまいます。

看護師の皆様に「参考になった!」を届けたい

佐藤: 紙面作りは大変ですが、読者の方から「参考になった」などのコメントをいただけた時はうれしさ100倍です!
平松: そうですね。担当したコンテンツが、読者アンケートで「興味のあった記事」に選んでいただけるととても嬉しいです。
岡崎: 取材を通して、その方のお人柄とかアツい想いに触れると、毎回魂を揺さぶられます。自分の知らなかったことがどんどんインプットされていくことも 「知」への欲求が満たされて、これって役得だなぁ、と思います。監修の先生には、困ったときに相談して助けていただくことも多く、本当に感謝しかありません。
吉川: 監修の先生方は、全国の看護師の皆様にお伝えしたいことをたくさんお持ちです。毎回、ああ、こういう声をたくさん届けていきたいな、と感じます。
岡崎:  一方で伝えたいことがありすぎて、限られた紙面の中で悩みますね。
平松: はい。さらに「伝わりやすい言葉で表現する」ことが難しくもあり、奥深くもあり日々勉強だなと感じています

読者の皆様の参加型マガジンを目指して・・・ぜひ参加をお待ちしています!

岡崎: 紙面の都合があるのが紙媒体の痛いところですが、幸い私たちは「ナースの星」というサイトを持っていますし、もっと掘り下げて広めたいテーマはWEBセミナーの自主企画として取り上ることもできます。手前味噌になりますが、ナースマガジンで関心を持たれたことをWEBにつなげることで情報へのアクセスが良くなる面もありますよね。それは、創刊時の思いである「情報格差の解消」に少しは役立てるのではないかと思っています。そのきっかけがナースマガジンでありたいですね。
佐藤: 今後は各学会の情報も積極的にお届けしたいです。また看護師の皆様の声を集め、それをもとに取材をしていきたいと思います。
塩野: アンケートでいただく意見はリアルなものばかりで、今後も積極的に行っていきたいと考えています。ぜひ監修の先生に聞いてみたい悩みや疑問をお寄せいただけますと幸いです。
中澤: 現場の声をより反映させていくために、読者の皆様とのコラボ制作や座談会などを定期的に開催し、より身近な冊子として展開していきたいです。また新しい情報をいち早くお届けし、日々の学びに活かせる内容を考えていますので、楽しみにしてください。現場に従事する看護師に寄り添ったマガジンとして、これからも分かりやすく実践できる1冊を作っていければと思います。

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