【大阪】第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会【日本プライマリ･ケア連合学会】

テーマ
総合診療が拓く未来～地域に新たな架け橋を～

平成30年度から、長らく議論が続き待たれていた新しい専門医制度がスタートする予定です。19番目の基本領域として総合診療が認められ、これから全国各地のレジデンシーで、infancy からadolescenceのレベルへと発展していくことでしょう。
まさに、総合診療が新しい時代を拓くポイントとなる時期であり、さまざまなコーディネーションやリエゾンの展開が期待されます。ぜひとも第８回大会にご参加ください。そして、共に学びディスカッションを深め、ネットワークがさらに拡大する有意義な機会となるように祈っております。

大会長　板東　浩
（きたじま田岡病院/徳島大学）

参加登録
・早期登録は終了しています。

・通常登録： 2017年 3月9日(木)正午～3月29日(水)
・プログラム・抄録集(お申込みの方のみ) 、参加証の発送は4月中旬頃を予定しています。

・懇親会について
日時 2017年5月13日(土)　18：45～（予定）
場所 ＪＲホテルクレメント高松 3F 飛天
参加費 5,000円(先着600名)