【京都】実践型研修　「急変の前兆を見過ごさない！！～急変前後で的確に行動するために～」【洛和会ヘルスケアシステム アールプランニング 】

急変時における看護師の初動の質は、患者の予後に大きな影響を与えます。
また、「患者急変」は、いつでもどこでも起こり得る緊急事態です。
生命が危険にさらされる前に“気付く”ことで、状態の悪化を食い止められるようになりましょう！
【セミナーのポイント】
1.危険な兆候に対する「気付く」ポイントを知る
2.急変発生時における初動対応能力(ファーストエイド)を身につける
3.急変発生後の適切な対応を学ぶ

【セミナーのポイント】
1.危険な兆候に対する「気付く」ポイントを知る
2.急変発生時における初動対応能力(ファーストエイド)を身につける
3.急変発生後の適切な対応を学ぶ

プログラム
1.急変予測（ショックサイン、呼吸困難、胸痛 など） 【講義】
・急変前徴候とは
・急変前徴候の見つけ方
・急変前徴候を見つけたら
2.Basic Life Support（一次救命措置） 【講義・演習】
・知っておくべき心肺蘇生のいま（蘇生ガイドライン2015）
3.急変時対応の実践 【演習】
・急変時の初動
・症例シナリオ提示、シミュレーション
・症例解説・振り返り（観察とアセスメント、初期対応の知識の習得）