【東京】筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センター シンポジウム「認知症と図書館」【筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター 】

筑波大学知的コミュニティ基盤研究センターでは、毎年、情報メディア、情報技術、知的コミュニティなどに関連するテーマを設定し、シンポジウムを開催しております。
本年度は「認知症と図書館」をテーマにシンポジウムを開催いたします。

プログラム
・開会のあいさつ : 綿抜豊昭（筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター長）
コーディネーター : 溝上智恵子（筑波大学図書館情報メディア系／筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター教授）
・13:15-13:45 「認知症と図書館」 呑海沙織（筑波大学図書館情報メディア系／筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター教授）
・13:45-14:15 「認知症の理解と図書館サービス」 小川敬之（九州保健福祉大学保健科学部作業療法学科教授（学科長））
・14:15-14:45 「コミュニティセンター図書館における認知症の人にやさしい図書館」 成合進也（社会福祉法人　日向市社会福祉協議会）
・14:45-15:00　休憩
・15:00-15:30 「地域包括ケアシステムと川崎市立宮前図書館における“認知症の人にやさしいサービス”の現状とこれから」　　　　　　　　舟田彰（川崎市立宮前図書館）
・15:30-16:00 「セクターを越えた取り組み 『認知症にやさしい図書館プロジェクト』」
田中克明（一般社団法人 認知症フレンドリージャパンイニシアティブ／コクヨ（株）事業開発センター）
・16:00-17:00 質疑応答とディスカッション