介護報酬改定迫る！ 新時代の介護経営を見すえた着実な収益力向上策

新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んだ経済を立て直すため、2020年度第3次補正予算案編成の検討が開始されました。
12月上旬をメドに具体策がまとめられ、12月中旬までに閣議決定される計画です。この中には、医療機関や介護事業者を 対象とする 「緊急包括支援交付金」 も追加される予定であり、これを有効に活用しない手はありません。
また、来年4月の介護 報酬改定を控えた今、介護施設においては、対策を講じていかなければならないことが山積しています。このような状況だからこそ 施設の置かれている経営状況を振り返り、コロナ禍を乗り切るために職員も一体となって経営コストのスリム化に取り組むことが重要です。
今回のWEBセミナーでは、介護施設におけるコスト削減事例を多く持たれているコンサルティング会社 エンブリッジ株式会社に、今だからこそ介護施設が取り組むべきコスト削減策を具体的な事例も踏まえてお話いただきます。
特に特養や老健施設の経営幹部の方にオススメな内容となっておりますので、年の瀬のご多忙な時期かとは存じますが、ぜひご視聴ください。