2022.11.18(金) 19:00〜20:00
ミヤリサン製薬×ナースの星 これからの感染対策のありかた～腸内環境や免疫ケアも絡めて～
セミナー概要
COVID-19の流行について第7波が終息しつつある中で、海外渡航者の上限撤廃など様々な規制が緩和されつつあります。
既に第8波が来ることも懸念されている中で、第7波の振返りを今のうちにしておくことは極めて重要かと思います。
今回、愛知医科大学大学院 医学研究科 臨床感染症学 主任教授である三鴨廣繁先生に「これまでに明らかになったCOVID-19への対応」と題しご講演いただきます。COVID-19に対しての愛知医科大学病院で行っている取組の変遷に基づいてこれまでに明らかになったこと、これからの対策のありかたについてご講演いただきます。
感染対策に係る医療従事者は必見の内容となります。ぜひご参加の検討をお願いいたします。
今回、愛知医科大学大学院 医学研究科 臨床感染症学 主任教授である三鴨廣繁先生に「これまでに明らかになったCOVID-19への対応」と題しご講演いただきます。COVID-19に対しての愛知医科大学病院で行っている取組の変遷に基づいてこれまでに明らかになったこと、これからの対策のありかたについてご講演いただきます。
感染対策に係る医療従事者は必見の内容となります。ぜひご参加の検討をお願いいたします。
セミナー詳細
| 開催日時 | 2022.11.18(金) 19:00〜20:00 |
|---|---|
| 開催地 | オンライン |
| テーマ | これまでに明らかになったCOVID-19への対応 〜愛知医科大学病院におけるCOVID-19対応の変遷から考える〜 |
| 講師 |
愛知医科大学大学院 医学研究科 臨床感染症学 主任教授 三鴨 廣繁 先生 |
| セミナー時間 | 約60分（講演50分＋質疑応答10分） |
| 対象 | 病院勤務看護師、感染対策に従事する看護師、栄養ケアに関わる看護師 |
| 視聴環境 | スマートフォン、PC、タブレットからのWEBアクセス（ZOOMは使用しません） |
| 費用 | 視聴無料 |
| 申込締切 | 2022年11月17日（木）23:59 |