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今日から始めるセルフケア

CHECK!今日から始めるセルフケア⑰感情のデトックスでスッキリ!

医療従事者の方々は、日々体力とそして精神的な『 心の疲 労 』を感じている方が少なくないかと思います。『心の疲労』は、新型コロナウイルスや、スタッフ・患者に関することなど様々なことから起こりえます。
今回は、心の疲労をすっきりさせる『書く瞑想』、別名『ジャーナリング』という方法で感情のデトックスをしてみましょう。
今の気持ちをただ紙に書いていくというシンプルな方法ですが、心を軽くできる最強なものではないかと感じています。仕事以外のプライベートなことでも使えますので、心のマネジメントとしてお役に立てる事ができたら嬉しいです。

監修:看護師・ヨガインストラクター

藤田英子さん

感情のデトックスとは何でしょう?

感情のデトックスとは、今ある感情を心の中に溜めずに吐き出すことです。
ネガティブな感情をそのままにしておくと、ストレスが長引き、心身に異常をきたすこともあるので、なるべく早く対処する事が大切です。
今回は感情のデトックスをする方法のうち『書く瞑想(ジャーナリング)』をお伝えします。

『書く瞑想』はこんな方にオススメ

●ストレスを強く感じる方
●感情の起伏が大きい方
●気分が晴れずモヤモヤしている方
●漠然とした不安がある方
●気持ちをスッキリさせたい方

『書く瞑想』って、どんな効果があるの?

●ストレスの軽減
●感情と思考の整理ができる
●自己理解が深まる
●睡眠の質の向上
●免疫機能の向上
●心の安定など

『書く瞑想』のやり方

❶紙とペンを用意します。
❷静かになれる環境を作ります。
❸感じている気持ち、浮かんでくる言葉をありのままに書いていきましょう。
❹自分と対話するように『どうして○○(不安など)な気持ちなの?』と問いかけます。そしてその気持
ちを受け入れます。
❺自分の気持ちに対し『それは本当に?』と1度自分自身に聞いてみましょう。意外と事実でなく、思い込みの場合も多いのでチェックをします。
❻さらに、『どうしたかったのか?』『これからどうしたいか?』を書きます。
8~20分間書き続け、4日以上続けると効果を実感しやすくなります。

ポイント

ありのままの気持ちを書いていきましょう。『こんなことを書いてしまう自分はダメだ』と思わなくて大丈夫です。感情をあまり感じないように過ごしてきた方は、自分の気持ちに気付きにくいかもしれません。
8分書き続けるのが難しければ3分からでもOKです。とにかく心の中の気持ちを吐き出し、重たい心を少しでも軽くする事がポイントです。


次回は『夏バテ予防』をご紹介します!

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