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新連載!今日から始めるセルフケア

その他投稿日時-(2018-02-19)ナースマガジン


第1回
リンパマッサージ:ふくらはぎのむくみをトル!

ナースの皆様、お仕事お疲れ様です。今号から新連載「ナースのためのセルフケア」を担当いたします、熊杏里(くま・あんり)です。
私自身もナースとして、皆様のお疲れは我が身をもって実感しております!
今回は、休憩時間や自宅でできるセルフリンパマッサージの方法をご紹介しますので、お試しください。

リンパマッサージとは?

エステサロンの広告などには、アンチエイジング効果、ダイエット効果なども謳われています。これも、もとをただせば浮腫みの原因である老廃物のつまりを、リンパマッサージで流れをよくすることで、体が引き締まったり小顔にみえたりするわけです。

老廃物がたまると、お肌の調子が悪くなってくすんできたり、体が重くてすっきりせず動くのが億劫になるなど、体全体に影響を及ぼします。これらを改善するため、体の中に滞ったリンパ液を流すことが、リンパマッサージの目的です。

まずは7つのリンパ節を意識

セルフリンパマッサージを始めるにあたって、まず、リンパ系の解剖図を思い出して下さい。7つのリンパ節を意識して、これらのリンパ節に向かって流していくことが大切です。

自分の手や指でセルフマッサージ

勤務が始まったらなかなか座ることのないナースのみなさんの足。勤務が終わるころには、パンパンにむくんで痛くなったり、靴がキツキツになったりして、つらいですよね。
今回は、ふくらはぎのマッサージ方法をご紹介します。

アロマオイルやマッサージクリームを用意しましょう

オイルなどで滑りをよくするとマッサージしやすくなります。でも無いとできないというわけではありませんので、休憩時間などにお気軽&お手軽にマッサージしてみましょう。

足を温めておきましょう

ご自宅で行う場合は、足浴や入浴の後などがおススメです。こちらも勤務中で無理ならそのままでOK !

水分を摂りましょう

たまったリンパ液を流すのに水分?と思うかもしれませんが、流れを作るために水分は必要なのです。

ふくらはぎのマッサージ

くるぶしの下のくぼみ(照海)を押す。
 ( 照海:腎経に属するツボ 腰痛・頻尿・生理痛・更年期障害に)
脛の骨に沿って下から上へマッサージ。
後ろのふくらはぎも同様に下から上へ。
膝下のくぼみを押し、膝のお皿を整えるようにマッサージ。

マッサージのポイント

●手の指全体を使います 強さによっては親指を主に使用することもあります。
●素足でなくてもOK! ストッキングや靴下の上からでも、マッサージは気持ちよいものです。
●強すぎず、弱すぎず 自分で気持ちの良い強さで行います。ただし、あまり強すぎてもリンパ液は流れにくくなります。なでるように、やさしく、やさしく…。
●疲れたらおしまい セルフマッサージなので、指や腕が疲れたらやめてOK !

足のむくみはとれましたか?今日の疲れ&むくみは、今日のうちに取り去りましょう !
( つづく)


今日から始めるセルフケアシリーズ

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