セミナー情報

セミナー詳細

【大阪】第14回 日本認知神経リハビリテーション学会学術集会【日本認知神経リハビリテーション学会】

2013/07/06~2013/07/07門真市民文化会館ルミエールホール 門真市末広町29‐1

テーマ 「人間の学習」

人間の運動を治療してゆくためには、人間機械論を批判し、人間の運動のアイデンティティを探求してゆく必要があります。人間の運動のアイデンティティとは何でしょうか?

外部観察的には道具を使用する手や直立二足歩行する足の機能的な進化でしょう。
内部観察的には知覚、注意、記憶、言語、運動イメージ、情動などの多様性でしょう。
しかし、その最大の特徴は「自らを改変する」ということです。
運動によって自らの脳の生物学的変化(ニューロンレベルでの可塑性)を引き起こすということです。

人間の運動システムは、身体と環境との相互作用によって自らの脳を改変し、環境との物理的な関係性(反射の支配)から脱却し、環境との認知的な関係性(反射の制御)を多様化させてゆくのです。
そして、その多様化を生み出すことによって選択の可能性を爆発的に増加させ、運動の自由度を獲得しているのです。

学会長 川見清豪(東大阪山路病院)

準備委員長 奥埜博之(摂南総合病院)

参加費
事前登録:会員10,000円、非会員11,000円
当  日  :会員11,000円、非会員12,000円
※申し込み方法:事前登録締切:6月28日(金)24時
  各専用申込フォームにて

プログラム

1日目 
 9:30~受付
10:20~ オープニング(認知の樹)
10:30~11:00
 ■学会長講演:「回復のための学習」
11:10~12:40
 ■特別講演:「感覚運動学習を支える脳のネットワーク」
 ■対談 今水 寛・森岡 周
12:40~13:10
 ■総会(学会員のみ)
13:40~15:10
 ■特別企画~回復への羅針盤~「人間(患者)は何をどのように学習するのか
 -認知神経リハビリテーションの核心に迫る-」
15:30~17:00
 ■口述発表(3会場)
18:30~
 ■レセプション(ホテル アゴーラ)

2日目 
9:15~受付
9:30~11:00
 ■講演「学習のための羅針盤Ⅰ」
・ 第1会場:大ホール(疼痛)
  「難治性疼痛の脳内神経基盤と認知神経科学的アプローチ」
  「CRPS症例に対する認知神経リハビリテーション」
討論:住谷昌彦・大住倫弘

・第2会場:レセプションホール(運動イメージ )
  「運動イメージと運動学習の神経基盤(仮)」
   「認知神経リハビリテーションにおける運動イメージの臨床展開~運動イメージの洗練化に向けて~」
  討論:雨宮 薫・安田真章

11:05~12:00 ■一般演題[1](ポスター発表/演題番号偶数)

12:55~13:50 ■一般演題[2](ポスター発表/演題番号奇数)

14:00~15:30 ■講演「学習のための羅針盤Ⅱ」
 ・第1会場:大ホール(手の機能回復)
 「第一次運動野損傷後の手の回復過程とその神経基盤」
 「皮質脊髄路損傷患者の把持機能の改善に対する認知神経リハビリテーションの臨床」
   討論:村田 弓・大松聡子
・第2会場:レセプションホール(発達)
 「実行機能の初期発達とその脳内機構」
  「障害児の視点からみた身体・運動学習~症例提示~」
   討論:森口佑介・此上剛健

15:30~ フィナーレ(大ホール)

このセミナーをお気に入りに追加
ジャンル選択へ戻る

会員登録はこちらから

質問する

Q&A カテゴリー

  • 透析ケア
  • 口腔ケア
  • フットケア
  • 感染管理
  • 胃瘻(PEG)ケア
  • 褥瘡ケア
  • 認知症ケア
  • 摂食・嚥下障害者ケア
  • その他

西山順博先生のWEB動画セミナー カテーテル・漏れ・スキントラブル PEGのアセスメントと対応実務を症例画像つきで解説!

照林社セミナー
アンフィニBooks
訪問看護支援協会
照林社
ビデオ・パック・ニッポン
ラフィネ採用
モバイルサイト